東大和アイスホッケーサポーターズ|東京・東大和市からアイスホッケーを一緒に盛り上げて頂ける仲間を募集しています!

東大和アイスホッケーサポーターズとは? | 我々の目指すこと

【 目次 】

1.団体設立までのお話

2.A4一枚の企画書とスタッフとの出会い

3.東大和アイスホッケーサポーターズ(HIS)がやりたいこと

4.これからの情報配信

  

 まずはじめに東大和アイスホッケーサポーターズは、代表の私をはじめとしてほとんどのスタッフがアイスホッケー未経験の素人集団です。

 アイスホッケー経験者は、三浦孝之コーチ(西武鉄道・長野オリンピック日本代表)と数名でそれ以外は全く経験がありません。

 そんなアイスホッケー未経験者の素人集団が東京都・東大和市を拠点として、退路を断って海を渡った日本人アイスホッケー選手たちのオフシーズンの強化/育成サポートインシーズン中の応援/サポートをしています。

 アイスホッケー経験がある方からすると、経験がない素人集団で絶対に上手くいくわけないし、いくはずがないと思われるかもしれませんが、逆風は大歓迎です。まずは読んでみてください。

団体設立までのお話

 まず、団体を立ち上げる以前の5年前(2014年~)から、スキルコーチ(金入 清高コーチ・八戸ホワイトベア総監督)、競技コーチ(三浦 孝之コーチ/長野オリンピック日本代表)、フィジカルコーチ(石賀 涼平/HIS代表)が主催して、毎年夏の時期に岩手県・盛岡市で、海外でプレーする選手たちのオフシーズン強化キャンプをシークレットで開催していました。

今年度(2019年)の盛岡スキルキャンプの集合写真

その様子は、以下のレポートをご覧ください!

盛岡スキルキャンプ|レポート①

盛岡スキルキャンプ|レポート②

 そんなこんなで毎年参加選手が口コミで増えてきて、海外でプレーする選手がオフシーズンの練習環境やトレーニングに困っていることを知りました。

 海外でプレーしている選手たちは、なんとなくの印象でしかありませんでしたが、オフシーズンに自分でコーチをつけてしっかり練習しているんだろうな~なんて勝手なイメージを持っていました。

が、蓋を開けてみると

みんなめちゃくちゃ困っていて、孤独に戦っている子たちばかり

 日本よりも過酷な海外でプレーするためには、

どこの国の選手よりもオフシーズンに最高の準備をせなアカンやろ?

と思っていたので、

彼ら彼女らに環境を作らないと日本のアイスホッケーはオワコンだ!

と勝手な見解ですが、そう思っていました。

『日本に帰ってくると、このキャンプしかきちんと練習できる環境がないんです』『オフシーズンのトレーニングどうして良いか分かりません!』『プロテインとか摂った方が良いんですか?』『キャンプ終わってからも身体を維持させたいんですけどどうしたら良いですか?』『練習やトレーニングしたいけど資金がありません!』『スケートリンク作ってください!』『トレーニングジム作ってください!』など

 可能なこと~すぐには実現が難しいこと、そもそも頼む相手が間違ってるやろ!(笑)と思うようなことまで、たくさんの選手たちと出会うことでさまざまな意見を聞くことができました。

みんな、そんなに困ってるんか!ほんで困ってる子ばっかりやんけ!

というのが僕の第一印象でした。

 毎年夏に選手たちと一緒にいると、やっぱり応援せずにはいられないので、もっと自分にできることはないかと毎年のように考えました。

そして、いよいよ

『分かった!よしできる限り解決させる!』

と根拠のない自信で僕は決意を固めました。

そう。本当に根拠は全くありません。

大切なのでもう一度言います。本当に根拠は全くありませんでした。

そんな海外でプレーする選手の中には、

『日本のスポーツは良い指導者がいない』『そもそも指導者にプロ意識が足りない』『連盟がしっかりしていない』『海外に行くことを日本の指導者は喜ばない』『海外に行くと日本代表に選ばれない』など、どっかでよく聞く日本アイスホッケー批判話を同じように言ってました。

 業界に対して、過剰なレッテルを持っている選手もいて、業界素人の僕でも選手の見解に確証のない事実も含まれているということは容易に想像がつきました。中高生年代でこのマインドはもったいないなぁと思ってしまいますよね。

 その反面、選手たちの中でも、指導者や大人との間に生まれた意思の相違を解決できなかったことで、そういう過剰な考えになってしまったのかと思う点もあり、同じ指導者としてとても申し訳なく、恥ずかしく思いました。

大人や指導者が面白くない未来は絶対に面白くなるわけがないので、指導者代表として選手たちから失った信用をキチンと取り戻したいと思うようになりました。

もちろん、選手にも問題はあります。

 この競技に関わっていて感じることは、選手が指導者や仲間などの他者の本意を聞かずにその時の感情とレッテルの『決めつけ』で心を閉ざしてしまいがちです。指導者だけでなく、選手自身もうまくコミュニケーションをとる術を持っておかねばなりません。

 自らの新たな技術習得やレベルアップのためには、今までの技術や考え方の『決めつけ』を取り除く必要があるはずです。全員ではありませんが、多くのトップアスリートは質問の仕方が上手です。そのことで、無意識に『決めつけ』することを減らしていきます。これはどの分野でも共通ではないでしょうか?もちろん指導者にも同じことが言えますし、ビジネスマンであっても必要なことではないでしょうか。

要するに、受け入れる『許容』がどれだけあるかということにも繋がります。

 だからこそ、自分たちの可能性をもっと信じて高めてもらいたいという想いも込めて、上記の選手たちの要望をできる限り叶えることを決意しました。

 そして、日本代表を純粋に目指したり、純粋に競技のことを追求したり、スポーツというものを大事にして欲しいと思うわけです。

 さらに言えば、普段から海外で孤独な環境に身を置く選手たちに、アットホームな環境を作って、選手たちの心の共感・共有の場としても機能させ、『日本もなかなか悪くないでしょ?』と思わせてあげなければ、さまざまなことに疑心暗鬼なままで成長する時期を終えることになります。

やっぱり日本という国のことはシンプルに好きでいて欲しいですしね。笑

 それ以上に、せっかく本場の海外アイスホッケーのホンモノの環境でプレーしているのに、そんな疑心暗鬼なままでいてほしくないですよね。

そんなアスリートがトップを目指せるとは思えません。

 アスリートは結局、一人で育つことは難しいのです。スポーツを通して出会った指導者や応援してくれる方をはじめ、たくさんの人の繋がりや支えがあるからこそ、アスリートとしての成長も加速します。

 私は、アイスホッケー未経験でパックを強烈に恐れるほどのスーパード素人ですが、現在までにトップアスリートや環境も整った競技も含めて、10競技以上のスポーツにフィジカルコーチとして関わってきた経験があります。

 担当アスリートたちにも『アイスホッケーはこんな環境やねん』と話すこともあり、

『それじゃあ強くなるわけないですよ!協会以前にアイスホッケー界の指導者たちはそういうのなんとも思わないんですか!』

なんて言うアスリートがほとんどでした。

アイスホッケー業界の中心にいるわけではないですが、競技に関わっている以上、

その指導者とやらに私も含まれるわけですね。

そうして自分の関わる選手たちの環境を充実させるということをアイスホッケー業界に関わるミッションの一つとしてやってきました。

 連盟や協会に問題提議をする前に、指導者や周りの人間が頑張れば選手たちの悩みは解決できるやろ!というのがたくさんの競技や組織、チームを経験してきて得た感覚です。※連盟や協会が変わらないと選手の環境はどうにもならないだろ!という方は是非メッセージください!

A4一枚の企画書とスタッフとの出会い

 選手たちの環境を作るためには、まずは仲間集めだ!と思い、いくつかのところに企画書を持って回りました。

でも、どうしたら良いんだ?

 アイスホッケー関係者にお願いするとなると激しく業界無名人の僕としてはかなりハードルは高いし、さまざまな前例から発展性も見込めない。

 ひとまずいろいろな方に相談してみようと思って、まず思いついたのが自分の関わる競技や環境でした。

 担当するアスリートの契約スポンサーや所属コーチ、その他のスポンサー関連の方にもこんなことがしたいと訴えて、どこに話を持っていけば良いかをとにかく聞いて勉強しました。スポンサーにはサポートをお願いしようとは全く思っていませんでしたが、皆さん熱心にアドバイスをしてくれて、個人的にもアスリートがどういう目的でサポートされるかをもう一度考え直す良い機会にもなりました。

 さまざまな方に相談している中で、以前指導していた早稲田実業学校アイスホッケー部の部長である黒田崇仁先生に話をしたところ、ある方をご紹介頂くことができました。

 そこで出会ったのが、東大和アイスホッケーサポーターズ副代表の佐藤太志朗さんです。

プロのカメラマンとして活動する傍ら東大和市青年会議所の直前理事長という肩書きも持っておられて、僕はむちゃくちゃな企画書でアタックをしました。そんなむちゃくちゃな企画書でも熱意に共感して頂くことができ、走り始めるきっかけを作って頂くことができました。

 そこから、佐藤さんの繋がりでスポーツ振興に力を注がれている東大和市議会議員の森田ひろゆき議員(HIS事務局長)や地域でさまざまな事業や繋がりを持たれている小林知久さん(HIS広報WEB担当)にも共感頂き、そこからは数珠つなぎにたくさんの方に後押しして頂くことになりました。そして、お二人にも中心スタッフに加わって頂いて、とうとう正式に団体を立ち上げることになるのです。

 その他に中心となるスタッフとして、HIS競技コーチの三浦孝之さんを筆頭に、私と一緒にアスリートのサポートをしていて、トップアスリートの専属栄養士として活動している金井麻由美さん(管理栄養士)や、ドイツでプレーしていた元プロアイスホッケー選手の河内翔(NCAA Div.3所属/ニューイングランド大卒)にもメンバーに加入してもらいました。

スタッフは先述の通り、アイスホッケー素人がかなり多めです。

しかし、皆さん各分野の一線級で活躍されている方たちばかりです。

本当に心強い仲間が集まって、団体を立ち上げることができました。そして、今年の夏に早速、海外組の選手のオフシーズン強化キャンプを2-3週間の長期で開催することができたのです。

東大和アイスホッケーサポーターズ(HIS)がやりたいこと

まず一つ、我々は海外に選手を送るエージェントではありません!

 たまたま我々の目の前で困っていたのが海外でプレーする選手であっただけで、それらの選手たちがオフシーズンに戻ってくる場所という機能を果たすこと。

あくまでアスリートの強化/育成サポートをする団体です。

 トップアスリートが個人でコーチ、トレーナー、管理栄養士などと契約するには莫大な資金が必要です。しかし、HISでは、各選手の経済的な負担を少なくした上でそれを可能にし、アスリートの強化/育成にふさわしい環境を実現しました。(もちろん今後もまだまだ発展を目指します!)

と言いつつ選手を囲い込むつもりもありません。

プロになって独り立ちすることも大歓迎で、その時に目の前で困っているアスリートを助けることが役割であると思っています。

 海外のチャレンジを辞めたからと排除することもしません。一人一人をリスペクトしているので、どこでプレーしていても関係ありません。

 国内で一生懸命頑張ることも素晴らしいことだと思いますし、我々は海外が特別だとは一切思っていません。今いる環境でベストを尽くすことに大も小もないからです。

あくまでそれぞれの環境でベストを尽くせるように応援するだけです。

それが東大和アイスホッケーサポーターズです。

❑ 海外でプレーするアスリートの応援と専門スタッフによる適切な指導環境の設定

❑ アスリートとして必要な教育/リーダーとなるような人材の育成

❑ 地域とスポーツの繋がりを強固にしてアスリートとしての可能性を拡大

❑ トップアスリートの強化/育成と日本代表選手の輩出

東大和アイスホッケーサポーターズは,

アスリートにコミットしたい⇒する団体です。

これからの情報配信

❑ アスリートの試合情報

❑ アスリートに関連する記事や日常の成長の様子

❑ 海外のアイスホッケー情報(選手が所属するリーグや大学などが中心)

❑ 専門スタッフによるジュニアアスリート向けの情報

❑ 東大和アイスホッケーサポーターズが主催するイベント情報

❑ その他、スタッフのつぶやき。。。

をSNS(Twitterかなり多め)やWEBサイトで配信していきます!

『海外って実際どうなの?』『海外ってこんな環境なんだ!』『どうやって行けばいいの?』『海外でプレーする選手の応援をしたいけど情報がない!』などを解決する情報を配信したいと思っています。

▼共感頂けた方は、Twitter & Facebookのフォローを是非お願い致します!▼

Twitter:https://twitter.com/HIS_icehockey

Facebook:https://www.facebook.com/icehockeyHY/

>東大和アイスホッケーサポーターズ

東大和アイスホッケーサポーターズ

ウィンタースポーツの代表格の競技であるアイスホッケーでは、多くの若手プレイヤーが独力で海外リーグに挑戦しております。 東大和アイスホッケーサポーターズは、スポンサード企業獲得の支援を行うなど選手の環境整備をしつつ、地域貢献事業を通して東大和のスポーツの街としての魅力向上に繋げる活動を行います。

CTR IMG